
・黒千石大豆ご飯
・大根なめこ汁
・にぼしなます
・ほうれん草の白和え
・大根と里芋のそぼろ煮
すり鉢料理を2品

にぼしなますと白和えはすり鉢で作ります。
にぼしなますは、炒ったにぼしと炒り胡麻をすり鉢ですったところに、酢、砂糖、味噌をくわえてすり混ぜて和え衣をつくり、細切りにして塩揉みした大根の皮を和えればできあがりです。
にぼしと胡麻が香ばしくておいしい。おばぁちゃんの味です。
白和えは、ほうれん草を塩ゆでし、水気を絞り、適当な大きさに切ります。そこに少量のお醤油をかけてもう一度絞っておきます。こうすることでアクもぬけ、かるく下味もつきます。
和え衣は、水切りした絹ごし豆腐、練り胡麻、砂糖、塩、醤油を少々すり混ぜてつくりました。
普段は炒った胡麻をはじめにすって作るのですが、今日は京都のおいしい練り胡麻があったので練り胡麻のみで作ってみました。胡麻と豆腐の風味を生かすために、砂糖は少量です。
最後に炒りごまを散らして、できあがりです。
大根と里芋のそぼろ煮は冬におすすめのあったか料理です。

下準備は大根は3cm厚くらいの輪切りにして皮をむき、4等分くらいにしておきます。
里芋は一度水洗いをして周りの泥をおとしたら、ざるにのせて乾かしてからかわをむくととても処理しやすいです。

鍋に鶏ひき肉と酒を入れそぼろ状になるように煎ります。全体に火が通り、そぼろ状になったところで大根とひたひたの水をくわえて大根を煮ていきます。20分くらい煮込み、わりと大根柔らかくなったところでアクを取り除き、里芋をくわえ、一煮立ちさせます。一煮立ちしたところで酒と砂糖を加えて火を通し、醤油を加えて、里芋が柔らかくなるまで煮込んでいきます。
大根、里芋が良い具合になったら、水溶き片栗粉でとろみをつけて、万葱をちらして完成です。
柔らかく煮えた大根と里芋のとろとろにそぼろ餡がよくからんで、おいしい冬ごはんです。
のんきな春休みがはじまっているので、いろいろと仕込みを開始中です。
たのしみたのしみ。